妄想劇場 〜その5〜

HAPPY BIRTHDAYレンゲちゃん♪


…と言うワケで、レンゲちゃんのバースデーに合わせてUPしたものです。
下記注意事項をご覧の上、大丈夫な方スクロールでどうぞ。


WARNING!!




この先は当サイトとしては大変珍しいことに、
男女カプのエロ臭が多少なりとも漂います。
お嫌いな方・苦手な方は、ここで即時撤退なさることを
心よりお勧めいたします。
尚、ご覧になってからの苦情は受け付けませんので
悪しからず(苦笑)


ちなみに今回餌食になったのは


 「マリーチとレンゲ」 (というよりマリーチ→レンゲ)


です。







大丈夫な方はどうぞ。












マリーチ 「来たか、レンゲ」

レンゲ  「マリーチ…誤解するな、断りに来たんだ」

マリーチ 「断りに?」

レンゲ  「ああ。…気持ちはすごく有り難いと思う。
      そんな風に思ってくれるなんて、私は幸せ者だ。
      …でも、私にはやっぱり…。…すまん」

マリーチ 「…そうやって、ずっと一人で過ごすつもりか」

レンゲ  「…え?」

マリーチ 「そんな風に強がって、一人で寂しさを抱え込むな。
       …オレはもう、お前が寂しそうにしてるの見たくねえんだ」

レンゲ 「…私は…寂しくなんて…」

マリーチ「強がるなよ、レンゲ」

レンゲ 「私は、強がったりなんてしてない!
      …断りに来たと言ったはずだ、返事はしたからな、それじゃ」

マリーチ「待て、レンゲ!」




〔ぱしっ〕 



レンゲ  「腕、放して!」

マリーチ 「嫌だ。放さないし、行かせない」

レンゲ  「…マリーチ!…」

マリーチ 「本当に断わるつもりなら、
      なぜこんな時間にこんなところまでやって来た」

レンゲ  「だって、ちゃんと断るのが礼儀だと思ったから…!」

マリーチ 「本気で断るつもりがあったなら、
      昼間にでもひとこと言えばそれで済んだはずだ。
      だがお前はわざわざこんな夜更けに、それも部屋の前までやって来た…!」

レンゲ  「……!!」

マリーチ 「レンゲ、こっちを向け。オレをちゃんと見ろよ」

レンゲ  「…わ、私は…」

マリーチ 「本気で嫌なワケじゃねえんだろ?」

レンゲ  「でも、恥ずかしいし、照れくさいし、
      どんな顔をしたらイイのか分からない…」

マリーチ 「どんなって、普通にしてればいい。
      そんで、心のままに楽しめばいい」

レンゲ  「…やっぱり、私には無理だ!
      楽しむなんて出来ない、緊張で足がガクガクする!
      ごめん、マリーチ!」

マリーチ 「おおっと、行かせないぜ。
      …すまん、オレの言い方が悪かったな」

レンゲ  「……」

マリーチ 「はは、楽しめなんて、
      そりゃお前の性格からして無理だよな。
      ったく、普段は強気なくせによ」

レンゲ  「…悪かったわね、可愛げがなくて」

マリーチ 「誰もんなこと言ってねえだろうがよ。
      大体、その、お前だから、だな///」

レンゲ  「へ、変に照れないでよ、
      こっちまで照れるじゃない///」

マリーチ 「…よし、行くぞレンゲ!」

レンゲ  「や、ちょっとマリーチ!!」

マリーチ 「もう待てねえよっ」







〔バタン〕







レイガ・リョウマ・ヒュウガ・クウヤ・ダン・タクシャカ・ランバン
「誕生日おめでとう、レンゲ(ちゃん)(様)!!」

レンゲ  「…あ、あり、あり、ありがとぅ
      …ってやっぱダメだ私こ〜ゆ〜の〜っ///」

クウヤ  「分かってはいたのですが、すみませんね、
      レイガが女の子にとって誕生日は特別だって言うものですから」

レイガ  「あら、それは誤解よ。確かにそう言ったけど、
      『レンゲを楽しませるんだ』って頑張ったのは皆一緒じゃないのよ」

リョウマ 「女の子の繊細な気持ちなんてとんと分からんから、
      その、いつも迷惑かけてると思う。せめて今日は楽しんでくれ」

ヒュウガ 「レンゲの好きなカリットの葉、たくさん集めてきたぞ!
      ガラロンのシチューもあるからな、どんどんやってくれ!」

ダン 「酒も用意したんだぜ!ちょっとだけなら飲めるだろ、レンゲ?」

タクシャカ・ランバン 「万一ご酒が過ぎられましても、
             我らが介抱させて頂きますゆえ、どうかご安心下さい!」

レンゲ  「…皆、本当にありがとう…」

レイガ  「やーねー、気にしないのよ、
      皆レンゲちゃんが好きなんだからVv」

マリーチ 「…レイガのヤツ、美味しいとこ持ってきやがって…(ぼそり)」

レンゲ  「ん?何か言ったか、マリーチ?」

マリーチ 「いや、なんでもねえ、なんでもねえよっ!///」




というワケで、
「レンゲのお誕生会を用意したものの、
 肝心の主役が恥ずかしがった為、必死で説得するマリーチ」でした!
本編ではあまり出て来ないけど、シュラトとガイの転生前から
他の6人は一緒に居て、楽しかったり悲しかったり
ワイワイやってたハズなんですよね。
今回、少しでもそんな雰囲気が出てたら嬉しいです♪




(2006年11月25日の日記から)






白状します。
私、タクシャカ&ランバンとダーラ&ムーラを間違ってました…!!
レンゲちゃんとの信頼関係とか、全然違うじゃんね…。(いや、知らんけど)
ここに訂正してお詫びする次第ですm(_ _)m
ああもう本当、恥ずかしいっす_| ̄|○