WARNING!!
この先は当サイトとしては大変珍しいことに、
男女カプのエロ臭が多少なりとも漂います。
お嫌いな方・苦手な方は、ここで即時撤退なさることを
心よりお勧めいたします。
尚、ご覧になってからの苦情は受け付けませんので
悪しからず(苦笑)
ちなみに今回餌食になったのは
「レイガとラクシュ」(+シュラト)
です。
大丈夫な方はどうぞ。
↓
ラクシュ 「レ・イ・ガv 見張り役、お疲れ様♪」
レイガ 「あら、ラクシュちゃん。
いったいどうしたの、こんな夜更けに」
ラクシュ 「…うん、ちょっと眠れなくて…」
レイガ 「ちゃんと寝ないとお肌に悪いわよ?」
ラクシュ 「…ね、隣りに座っていい?」
レイガ 「もちろん、大歓迎よ♪」
ラクシュ 「ありがとv」
レイガ 「……」
ラクシュ 「……」
レイガ 「…さては、シュラトのイビキが
うるさくて起きちゃったんでしょ」
ラクシュ 「やだぁ、レイガったら(笑)
シュラトのイビキ、そこまでうるさくないよぉ」
レイガ 「いやいや、あんだけうるさいなんて、
もうちょっとした怪獣並よ?
今まで見つからなかったのが奇跡よ、ホント」
ラクシュ 「…ねぇ、レイガ…」
レイガ 「なあに?(ニッコリ)」
ラクシュ 「……シュラト、ヴィシュヌ様をお助けしたら
人間界に帰っちゃうのかなぁ…」
レイガ 「…ヴィシュヌ様の石化はあくまで想定外で、
本当はアスラ神軍との戦いに向けて転生されたんだもの、
アスラ神軍をやっつけるまでは帰りたくても帰れないわよ」
ラクシュ 「…でも、アスラ神軍との戦いが終わったら、
やっぱ帰っちゃうよね…」
レイガ 「…前の大戦だってあれだけ長くかかったんだもの、
今回もそう簡単には終らないでしょうね。
それに、天空界に長くいて慣れたら、
きっと帰りたくなんて無くなっちゃうわよ」
ラクシュ 「………でも、天空界に長くいたら、
シュラトの居場所が人間界に無くなっちゃう」
レイガ 「ラクシュちゃん…」
ラクシュ 「そんなの、シュラトが可哀想すきるよね。
シュラトの一番の望みは、
夜叉王を元に戻して一緒に人間界に帰ることなんだもん」
レイガ 「……」
ラクシュ 「シュ、シュラトのことを思うなら、ちゃ、ちゃんと、
(うっく)は、早い時期にね、人間界にか、か、(えっく)帰れるようにね、
(うっく)…ね、願ってあげるのが本当だって、
(ひっく)ちゃ、ちゃんと、わかってるの…っ、…なのにっ…」
レイガ 「…ラクシュ…」
ラクシュ「わ、私ったら、シュラトが帰っちゃうのがヤなの〜っ!
シュラトと一緒に居たいの〜っ!(号泣)」
レイガ 「よしよし…それが当たり前よ」
ラクシュ「…っく、こ、こんな自分勝手なあたしも
き、嫌いっ…、大っ嫌い〜(泣)」
レイガ 「何言ってるの、ラクシュちゃんはすごくイイ子よ、
あんな鈍感馬鹿には勿体ないくらい」
ラクシュ「うえ〜ん、レイガぁ〜っ!!」
ラクシュ「…ごめん、レイガ、
あたしってば子供みたいに大泣きしちゃって」
レイガ 「あら、こんな素敵なレディが
笑顔を取り戻すお手伝いが出来たなら、
光栄ってもんよ☆(ウインク)」
ラクシュ「ふふっ、レイガってば優しいんだからあ。
…あ〜あ、なんか思いっ切り泣いたら眠くなっちゃった…。
このままここで寝ちゃお、おやすみレイガv」
レイガ 「ちょっとラクシュちゃん、ここは冷えるし、
こんな岩場で寝たら身体中痛くなるわよ?
それに寝るならちゃんと…」
ラクシュ 「……う…ん…」
レイガ 「……ラクシュ。その無邪気さも天真爛漫さもあんたの魅力の一部よ。
…でも、こっちにだって我慢の限界ってもんがある!
起きなさい、ラクシュ!!」
ラクシュ 「…ふへ、レイガぁ?いったいどうしたの?」
レイガ 「いいから立つ!」
ラクシュ 「え、は、はいっ」
レイガ 「行くぞ」
ラクシュ 「どこに?…わっ、そんなに引っ張らないで
…って、ええっ、森の中に入ってくの!?」
レイガ 「騒ぐな!」
シュラト 「ふあ〜あ、寝る前にアムリタ飲み過ぎちまったぜ
…しょんべんしょんべんっと。…あれ?
なんか木が動いて…レイガじゃんか、すげーマジな顔してどこ行くんだ?
それにあれは…ラクシュ!まさか、レイガのヤツ…!」
〔ガサガサ〕
レイガ 「着いたぞ」
ラクシュ 「ここ?…って、泉だ〜!
わ〜、月明りを映してきれ〜い!
ね、レイガ、ひょっとしてあたしをなぐさめるために…」
レイガ 「いいからマント取って」
ラクシュ 「…え?」
レイガ 「ほら、早く脱ぐ!」
ラクシュ (うぅ、レイガが怖いよぉ。…まさか、私を…?
ううん、まさか、まさかレイガに限ってそんな…)
〔はらり〕
レイガ 「よし、じゃマント持ってるから、後ろ向いて」
ラクシュ 「…あの…」
レイガ 「ほら、髪の毛も濡れないように持っててあげるから、
顔洗いなさい」
ラクシュ 「…??」
〔バシャバシャ〕
レイガ 「ちゃんと洗った? んじゃ…
まずはレモンパック、続いてきゅうりパック、さらにトマトパック、マンゴーパック、
パパイヤパック、そいでもって止めに、スイカパックー!!」
ラクシュ 「うぐぐ」
レイガ 「ふふふふふ、完璧v
美容の基礎はまずお肌からvv」
ラクシュ 「ぐ、ぐるじぃ…」
レイガ 「まあったくラクシュちゃんったら、
泣きはらしたそのまんまで寝ようとするんだもの。
翌朝になったら『きゃ〜、こんなまぶたが腫れた顔
シュラトに見せるの恥ずかしい〜』とかって
大騒ぎするのが目に見えてるのに、あまりに無邪気で奔放すぎるわっ!
なるべく早くお手入れさせて早く寝かさなきゃってこっちは焦ってるのに、
なんか騒いでるし。…あらでも、そういやちょっとばかり私も強引だったかしらね…?」
〔ガサガサ〕
シュラト 「あーっ!ずりーぞレイガッ!
ラクシュにばっか果物やりやがって!!」
レイガ 「…げ、シュラトちゃん!
こりゃヤバイ奴に見つかっちゃったわね;」
ラクシュ 「ぶばぼv?」
シュラト 「夕飯ん時、おかしいと思ったんだよ!
取ってきた量に比べて明らかに少なかったからさ。
レイガ!お前〜っ、果物くすねやがったな!
しかもこんなエコヒイキしてイイと思ってんのかぁ!」
レイガ 「くすねるって何よ!人聞き悪いわね〜っ!
あんたみたいな野性児には必要ないでしょうけど、
私たちみたいに繊細で敏感なお肌の持ち主にはお手入れが必須なの!
必要な物を必要なだけもらっただけよっ、何が悪い!」
シュラト 「悪いに決まってんだろ!
な〜にがお肌だっ、こっちは腹減ってアムリタ飲み過ぎたせいで
しょんべんに起きちまったんだぜ!
そんでレイガがラクシュをすげー勢いで引っ張ってくから
何かと思ってつけてみれば…!」
ラクシュ 「ぶはっ!シュラト、それ本当?
あたしのこと心配して、わざわざ追いかけて来てくれたの?」
シュラト 「…い、いや、その、目が覚めて暇だったから、だな///」
ラクシュ 「そぉんな照れちゃってぇvv
あぁん、シュラト大スキ〜vV」
レイガ 「あああ、ラクシュちゃん!
果物が全部地面に落ちちゃったじゃないの!
これじゃもう使えないわ、折角隠しといたのにぃぃっ!」
というワケで、
「泣いたまま眠ろうとしたラクシュに無理やりお手入れを強要するレイガ」でした〜!
それにしてもレイガが損な役回りだな;
(いや、損な役回りが多いとこも含めてレイガがスキなんですが;)
(2006年11月20日の日記から)
レイガのパック名を羅列するセリフは、ご想像の通り
CD「八部衆 THE WORLD」から。